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5クール目 始まりました

5クール目始まりました。

今年の漢字は『絆』でしたね。

私も真っ先に浮かんだ感じでした。
そして、私が浮かんだもう一つの漢字は『生』生きる です。
震災で被災した方々には、本当に真摯に生きていく姿を感じます。
お亡くなりになった方の分まで、懸命に生きていらっしゃいます。

その姿に学び、私自身も『生きる』ことを全うしようと思います。

先日の仕事に対しての気持ちのブログへ、多くの方からメッセージを頂きました。
本当にありがとうございました。
見失いかけていたものを思い出して、足元をしっかり踏みしめて
一歩一歩、焦らずに歩いていきます。

昨日の大阪、名古屋に続き、東京でのEXILEライブ
サイコーでした。
今回EXILEライブのテーマは、『願いの塔』

明日を信じる。
未来を信じる。
願いの塔は心の中にある。
夢を諦めない。
絶対に。

今の私にとって、とても心に残るメッセージでした。

自分で納得して、抗がん剤治療を始めたものの・・・
元気なのに、どうして辛い治療を受けなければいけないのだろう。
この治療を受けなければ、副作用に苦しむことなく
元気でいられるのに。
頭では理解できても、心のどこかで受け入れらない。
その思いは、いつとなく、堂々巡りをしてきました。

けれど、ようやく、昨日、自分の中でしっかりと治療の意味が
分かったような気がします。

こうして、2週間、好きなだけ仕事にプライベートに駆け回って、
充実した時間を送ることができた。
とても楽しかったし、自分自身、生き生きしている実感がありました。

「楽しかったね。よく笑ったね。いい笑顔だったよ。
本当によかったね。とっても、生き生きしているよ。
こうして生きていることを楽しむ時間を、少しでも長く持つことが
できるように治療をしているんだね。」

そう、もう一人の自分が、私に語りかけたような気がしました。

「そう、そうなの。そうなのよ。」
心のモヤモヤが、すっと消えていきました。

そっか。そっか。・・・
やはり、体調の良い時や休薬期には、やりたいこと、好きなこと、
楽しいことをして、生き生きして過ごすことは、大切なんだと思いました。

楽しむことなく、何気なく過ごしてしまうと、服薬期の苦しさや
辛さばかりが残ってしまいます。
苦しみや辛さを乗り越える意味を見失います。

楽しみや喜びや嬉しさを満喫することで、治療を乗り越える意欲が湧いてきます。
やっと、自分で腑に落ちました。

今日、外来受診で、T先生も言われました。

今は、がんのしこりも何も自覚症状もないから、元気でいられるし。
からだを悪くしとるのは、抗がん剤の副作用だからね。
小さくならなくても、他に転移再発しなければ、この治療を続けて
いけると思う。(より強い治療をしなくても)
治療の意味はあると思うし、僕は、がんが抑えられていれば、いいと思うけどな。
僕のいうこと、わかってくれる?

はい。とてもよくわかります。

ちなみに、先回の点滴注射の時に、手の痺れのことを内科医の先生に
少し話したら、『リリカ』という薬を処方したらどうかと、
T先生に話があったそうです。

手の痺れと言っても、注射をした腕は4日くらいで治まります。
手先・足先は冷気や冷水に触れれば、服薬期間は痺れ、痛みますが、
休薬期には治まっています。
だから、私は、『リリカ』を服用するほどでもないと思っているので、
そうT先生にも伝えました。

T先生も、『リリカ』は結構、めまいや気持ちが悪くなることが多いから。
(副作用で)困ってしまうんじゃないかなぁ。
僕としては、『リリカ』を使うんなら、漢方薬の方がいいと思うけど。

現時点では、薬の量が増えるのもちょっと躊躇うのでなので、
漢方薬も見送りにしました。

とはいえ、今回は腕の痺れ、結構強いです。おそらく、最強です!
点滴直後で、すぐに、痺れ始めて、2時間耐えて、終わる頃は、
もう痛みの限界でした。

今回も、途中で点滴が落ちなくなり、再度、針の差し替え。
すでに痛み始めているので、めちゃめちゃ痛いです。
もちろん、血管痛を少しでも和らげるために、温めてもらってはいるのですけど。

それから、点滴途中から、軽い吐き気が、忍び足で近寄ってきました・・・。
いつもは、2日目の午後くらいから始まるのですけどね。

また、エルプラットは、最初はアレルギーがでなくても、回数を重ねていくうちに、
蓄積毒性によって、点滴中に、アナフィラキシーショックが
起こってしまうこともあるそうです。

【アナフィラキシーショック】= 数分から数十分後に全身に蕁麻疹が出て、
胸部不快感・ 血圧低下・声門浮腫・呼吸困難・意識障害などが起き、
ひどくなると 死亡してしまう場合がある。

今日、お隣で治療の方が、4回目の治療で起こってしまい、看護師さんたちが
バタバタされていました。
急に、血圧低下と呼吸困難が起こり、心電図も持ち込まれていました。

私まで、ドキドキと鼓動が高まり、不安と恐怖を感じました。
目を閉じて、ひたすら、何事もないように。治まりますようにと祈るばかりでした。

幸い、内科医や看護師さんの対症が迅速で、患者さんも落ち着かれて、
帰宅できるようでした。本当に、よかったです。

やはり、抗がん剤は恐るべし。
いつもと少しでも体調に変化があったら、先生や看護師さんにコールですね。
先生に自覚症状などを話していても、私にとっては、
「まっ、このくらいいいか」と思うことに、先生が心配してカルテに
入力したりすることもあります。

自己判断は禁物!ですね。
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プロフィール

さくらのように

Author:さくらのように
仕事にやりがいを感じながら、日々、懸命に生きてきました。
でも、ある日、進行がんを告知され、これからの人生を
がんと向き合いながら、どう生きていくか・・・

何かに向かって懸命に生きるというこは
たとえ、それが叶わなかったとしても
誰かの生きる希望や力になれる

そう信じて・・・。

心からの笑顔いっぱいに生きていきたいと思います。

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