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抗がん剤治療のあり方

抗がん剤治療について、受けるかどうか迷っていた時に読んだ本
「間違いだらけの抗ガン剤治療―極少量の抗ガン剤と免疫力で長生きできる。」
梅澤 充 (著) の著者のブログを時折、訪れています。

この本には、抗癌剤治療における現状への批判と、著者が行う抗癌剤治療の実際が書かれています。
梅澤先生が行う抗癌剤治療は、癌の征服よりも、癌との共存を目指す治療であり
患者の副作用を最小に抑えるために、抗がん剤の投与を最小量で行っていらっしゃるようです。

今の標準治療では、実際には抗ガン剤の量が多すぎる為に苦しい副作用に苦しみながら、
正常な細胞が死んでしまい免疫が落ち、結果的に何も治療しなかった時より
2~4ヶ月程度しか延命出来ていないという事実もあります。
延命にならないかも知れないのに、抗ガン剤で癌を縮小した、しないで一喜一憂し、
副作用に苦しむ・・・。

T先生も言われました。
「標準治療としてのガイドラインはあるけど・・・。がんを縮小することに重きが
置かれた治療をするのか、それとも、患者さんの生活や生き方を尊重した治療をするのか。
それは、医師の信念によって、大きく違ってくるから。」

出逢う医師によって、治療のあり方が違ってくる・・・。
であれば、なおさら自分としての治療にあり方をしっかりと持って
それを医師に伝えることができる患者でなければ、がんと向き合うことは難しいでしょう。

医師任せではいけない。
患者主体の医療の主人公にならないと。

この本は「ガンは増大さえしなければ、今の状態は維持出来る」という考え方で、
抗ガン剤を少量に抑え正常な細胞を殺さないようにし、薬の量を少量で調整しながら
延命を続け、人生を楽しまれている方の実例も多く、抗がん剤治療の在り方に、
私なりに違った視点を持つことができました。

どんな治療も、必ずしも、効くとは限らないのが、がんのやっかいなところ。
治療の手立てがみえなくなると、藁をもつかみたくなります。

ただ、梅澤先生の治療も、全てを鵜呑みにするのではなく、治療の選択肢として、
考えていきたいと思います。

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プロフィール

さくらのように

Author:さくらのように
仕事にやりがいを感じながら、日々、懸命に生きてきました。
でも、ある日、進行がんを告知され、これからの人生を
がんと向き合いながら、どう生きていくか・・・

何かに向かって懸命に生きるというこは
たとえ、それが叶わなかったとしても
誰かの生きる希望や力になれる

そう信じて・・・。

心からの笑顔いっぱいに生きていきたいと思います。

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