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免疫細胞療法 面談

先週、8/19にANK免疫細胞療法を行っている京都の東洞院クリニックへ
面談に行きました。

ANK免疫細胞療法は、現在、リンパ球バンク株式会社が窓口となって、
相談などを受け付けています。
また、東京など各地でANKについての説明会やセミナーを行っています。

私がこの療法を知ったのは、今、高濃度ビタミンC治療を受けているクリニックも
ANK免疫細胞療法の実施医療機関になっており、
免疫を高めてがんと闘うという治療に関心を持ちました。

また、「がん治療の主役をになう免疫細胞」
リンパ球バンク株式会社 代表取締役社長 藤井真則 著
を読み、免疫力を高めるという治療法も選択肢の一つとして考えたいと思いました。
そこで、リンパ球バンク株式会社の窓口にHPから問い合わせて、
東洞院クリニックへの面談をお願いしました。

当日は、東洞院クリニック院長 大久保先生が1時間半ほどゆっくり時間をかけて
がんという病気がどういうものか。また、再発はどのようにして起こるのか。
標準治療となる3大治療のメリット・デメリット
免疫細胞療法はどのような治療なのか。また、そのメリット・デメリット
などについて、図を描きながらメモを書きながら、丁寧に説明をして頂きました。

大久保先生はとても温厚な方で、標準治療の必要性もしっかり話してくださいました。
また、何度も「この場で治療を受けるかどうか決める必要はありませんからね。」と
言って下さり、気持ちを落ち着けてお話を聞くことができました。

実は、もっとANKについて積極的に治療を勧められるのかと思いましたが、
そうではありませんでした。

ANK細胞のがん細胞への殺傷性が高くても、体内にあるがん細胞の数が
多すぎてはとても太刀打ちできません。
免疫細胞療法は「免疫細胞」対「がん細胞」の戦いになるわけですから、
「がん細胞の数」と「がんの勢い」「がんが戦いやすい性質かどうか」によります。
他の治療法と併用したほうが効率よい治療が行える場合があります。

がんとの闘いをいかに有利に進めるかという立場で、
標準治療との併用についてもわかりやすく説明して下さいました。

私の場合も、「見えているがんはすべて取り切った」ということは
「見えないものはとれていない」と考えなければいけないと言われました。

大久保先生が提案された治療設計としては、免疫細胞単独で治療するよりも、
抗がん剤治療でがん細胞を叩いてから、免疫細胞治療を行うことが
望ましいということでした。

また、免疫細胞療法は、保険適用外の治療ですから、免疫細胞治療における
検査などもすべて保険適用外となり、医療費も高額になります。
CTなどの画像検査も血液検査も、免疫細胞療法を受けるために必要となると、
混合診療が認められていないので、保険がききません。
(免疫細胞療法だけでも、1クールで400万円くらいかかります。)

先生のお言葉をそのままお借りすると・・・
「経過観察のための検査費用を考えると、今の病院での治療を続けて、
その過程の中で、検査を受ければ、それは保険適用となります。
また、今の病院で治療をしないで、検査だけを受けるというのも、
主治医の先生からすると、あまり気持ちのよいものではありませんからね・・・。
病院や主治医とうまく付き合っていくことも大切です。」

なるほどね・・・。

時間をかけて説明して頂けたので、自分でも納得できました。
自分としても、併用治療を考え始めていたので、気持ちもかなり整理できました。

面談を受けてよかったです。
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プロフィール

さくらのように

Author:さくらのように
仕事にやりがいを感じながら、日々、懸命に生きてきました。
でも、ある日、進行がんを告知され、これからの人生を
がんと向き合いながら、どう生きていくか・・・

何かに向かって懸命に生きるというこは
たとえ、それが叶わなかったとしても
誰かの生きる希望や力になれる

そう信じて・・・。

心からの笑顔いっぱいに生きていきたいと思います。

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