スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

手術後1日目~3日目

7/13 術後1日目 

ようやく朝になる。
鼻からのチューブ、左手のサチュレーション・血圧計 取れる。
右腕の点滴は栄養補給のため、食事ができるようになるまではこのまま。
また、右首の血腫の抗生剤もあるため、当面とれないとのこと。

お腹が痛くて仕方ない。耐えるしかない。
熱も38度ちょっとあり、からだがだるい。

回診でのガーゼ交換の後、着替えと清拭を
実習生の看護師さんと指導看護師にしてもらうが・・・。

少しでも、からだを動かすと激痛!!!が走る!!!
実習生さんなので、まだ慣れていないため、
時間もかかるし、動かし方も不慣れで痛い。
「もう結構です」と言いたいくらいだが、我慢する。

清拭と着替えの後、痛みに耐えていると、看護師さんがきて
「さぁ、少しからだを起こしましょう。」と
ベッドのギャッジアップを60度くらいまで上げられる。

「このくらいで20~30分くらい、
からだを起こしておいてくださいね」 
ギャッジアップしている時に、すでに激痛!

5分と我慢できず、ベッドをもとに戻す。
しばらくして、また、自分でギャッジアップして、
少しずつ、からだを起こすリハビリに耐え続ける・・・。

15時頃、実習生さんと指導看護師さんが来て、
足の空気圧はずしながら・・・・
「さぁ、今日の目標はまず少しでも歩くことです。
 頑張りましょう。」

えええええええええっっ~~~

とにかく、からだを動かして、腸に刺激を与えないと
腸が癒着してしまうらしい。

有無を言わさず勢いで、看護師さんがからだを
起こすように支えてくれるけど・・・
痛みで涙がでる。
まず、寝返りをして、からだの向きをかえる・・・激痛!!!

足をベッドから少しおろし、少しでも、
お腹に力が入れば、激痛!
腕の力でベッド柵にしがみつくように、
なんとかからだを起こして・・・
なんとか座れた・・・。

今度は、からだを前に倒すようにして、立ち上がる・・・。
点滴スタンドにしがみつくように、腕の力で立ち上がる。

そろそろ・・・足を踏み出す。
踏み出す都度に、お腹に響いて痛みが走る。

病室から廊下のトイレまで10mほどの距離を往復する。

今度は、座って、ベッドに横になる・・・
何をするにも腹圧がかかり、激痛との戦い。

「できたら、今日はこれを3回くらいはしてくださいね」と
にっこりと看護師さんは言う。
「はい・・・。」

とにかく痛いけど、頑張らないと。
頑張らないと、23日に出かけられない。
頑張るしかない。

なんとか、看護師さんから言われた3回を
こなすことができ、歩く距離は長くなった。
廊下をなんとか1往復できるまでになった。

が・・・夜間は、痛みが強く眠ることもできず、
痛みどめの点滴をしてもらう。

7/14 術後2日目

朝方、再度痛いと訴えるも、痛みどめは時間間隔を
おかないとできないと言われる。

またまた、回診の後、着替えと清拭・・・
痛みに耐える。

「傷はきれいになっていますよ。見てみますか?」と看護師さん。
「はい。」といって、上からおへそあたりに視線をおとす。

ばっさり縦におへその上から、恥骨あたりまで20cmくらいの傷。
きれいかどうか?わかりません。

今日も熱は終日37度後半。

終日、とにかく痛みと戦い、起き上がり、廊下を歩く。
少しずつ、歩けるようになる。

痰がすこしあるが、咳き込むと痛くて痛くて。
出せない。

食事は、まだガスがでないので、点滴のみ。
看護師さんも聴診しながら、お腹もあまり動いていないですね・・と。

癒着の予防と腸の動きをよくするための漢方(大建中湯)を処方される。
右首の血腫のCTを撮る。

7/15 術後3日目

回診で導尿カテーテルと硬膜外麻酔のカテーテルが
はずされる。
少し動きが楽になる。

これで、トイレに行ける。
というより、痛くても歩いて行かなければいけない。

排尿は、少し感覚が鈍っているかもしれないので、
早めに行くようにする。

力がでないので、しっかり出し切れないし、
膀胱あたりに痛みもあり。
また、導尿カテーテルを入れていたせいか少し出血あり。

やはり、今日も熱は37度後半。
熱があるのは、からだの中で炎症を起こしているためで、
合併症のリスクがまだあるということらしい。

実習生さんに洗髪してもらう。
実習生さんは、毎日、一生懸命に看護にあたってくれる。
とても熱心。
指導看護師も、非常にしっかりされていて、信頼がおける。
いろいろと配慮して、主治医との調整も気にかけてくれる。

傷はもちろん、ドレーンの挿入部あたりに、
かなりの痛みがあるけど
廊下の往復もかなりできるようになった。

お腹もゴロゴロ動いている様子。よかった。

スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

さくらのように

Author:さくらのように
仕事にやりがいを感じながら、日々、懸命に生きてきました。
でも、ある日、進行がんを告知され、これからの人生を
がんと向き合いながら、どう生きていくか・・・

何かに向かって懸命に生きるというこは
たとえ、それが叶わなかったとしても
誰かの生きる希望や力になれる

そう信じて・・・。

心からの笑顔いっぱいに生きていきたいと思います。

最新記事
カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。