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再発

いつものように朝が来て 今日も1日が終わります。

3年前の夏 15年間 可愛がっていた愛犬が天国へ旅立ちました。
2年前の夏 父が天国へ旅立ちました。
そして 昨年の夏を迎える前に 母が天国へ旅立ちました。
そして 私は転移性進行がんの告知を受けました。

だから夏の空は・・・照りつける太陽がどこか空しくて。切なくて。悲しくて。
けれど・・・今年の夏は、笑顔で、眩しい太陽を見上げる私でした。
つい・・・先日までは。

腹膜播種の再発です。 
腹膜内に腫瘍が散見 
一番大きなものはダグラス窩(子宮の横)にある2cmの大きさ。
そして 肝転移。
お腹が張っていたのは、がんによる腹水が多量に貯留しているためだそうです。

5/29のCTでは、これらの腫瘍は見られなかったのです。
たった2ヶ月半のあっという間に、がんが勢いづいてしまいました。
術後のCTで見つかったダグラス窩の1cm大の腫瘍が消えたのは、
2/15のCT検査。

あれから、6か月しか経っていない。

もっと元気でいたかった。
せめて、今年1年、掲げた自分の目標をやり遂げるために、元気でいたかった。

それなのに・・・。
それなのに・・・。

T先生からは・・・
ファーストラインのこの治療はもう効かなくなったから。
セカンドラインの治療をすぐにでも始めたいけど。
ただ・・・セカンドラインの治療も、おそらく・・・ファーストラインより、
長くは続けられない。
そして・・・次の治療は?と言われると・・・今は手立てがない・・・。
今までの話から、副作用のこともあって、受け入れられないと思うけど、
できるだけ早く治療した方がいいから。少し、考えてほしい。
遅くなってからでは、治療してあげたくても、できなくなるかもしれないから。

今年の夏は、ずっと、笑顔で元気に あの太陽を見上げていたかった。

涙で 希望の光が・・・願いの光が 滲みます。
けれど・・・光は消えていないから。

きっと きっと もう一度 光は見つかるはず。


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コメント

No title

はじめまして。

いつもブログ読んでいます。
そして今朝、更新されたブログを見て胸が痛くなりました。

私も今年の2月に結腸ガンの手術を受け、
今、XELOX治療を受けています。

エルプラットによる手足のしびれ、舌の焼ける感じ等の副作用と
ゼローダによる骨髄抑制により、今は休薬しています。
血小板が三万になり治療はできないとのことでした。
また明日、診察に行って治療再開になるかと思います。

いつもブログを読んで、勇気づけられています。

私以外にも、そんな方はたくさんいらっしゃると思います。

頑張ってくださいとは、言いたくありません。
もう十分頑張っていらっしゃる…。

私はさくらさんより、少し歳上だと思います。
ですが、心が弱くて泣いてばかり。
何か勇気づける言葉があればいいのですが、浮かびません。

私も自分なりに頑張りました。
そしてまた頑張ります。
答えはないです。
でもまだ死んでる場合じゃない。

空を見上げてそう思っています。
さくらさんのように。




re:再発

はじめまして。
ブログ読んでいます。
私は6/3に大腸腸閉塞のためストーマ造設、6/20に直腸癌切除、8/21からXELOX療法開始しました。
さっそく手指のピリピリ、チクチクを体験しました。
リンパ節が腫れているのですが主治医から転移疑いと説明されました。

先日いつもの病院で主治医が休みのときに他の医師にさまざまな不安をぶつけてみたら病気ばかりのことを考えず、これから何をしたいのか。それをどのように実現したいのか。
そんなアドバイスを受けて、視野をひろげる、気持ちをひらくのが大切だなと感じました。なかなかそういう考え、行動がおこせないでおりますが。

ただただ・・

私には語りかける言葉もありませんが・・・

ただただ・・・ブログを読んで、私もショックでした。
無念です。

だけど、まだ希望はもっています。

共に、この時代を生きていくことを。

No title

こんにちは。
こういう辛いときにどんな言葉が適切なのかと考えて、自分が再発した時のことを思い出しています。
数日間は色々なことが頭を駆け巡ってましたが、仕事や家庭の対応で忙しいと却って気が紛れることもあったように思います。
しかし、私はその時には本当に恐怖に怯えて気力を無くしかけていたことを思うと、さくらのようにさんの自制心には頭が下がります。
同時に、病気や事故などは、いかに真面目に、前向きに、正直に生きていても、容赦なく降りかかって来るものだと痛感させられます。

上手く言えませんが、エビデンスなどは自分という唯一つの存在に対して「必ずそうなる」などということはなく、希望は必ずあると私も思っております。

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プロフィール

さくらのように

Author:さくらのように
仕事にやりがいを感じながら、日々、懸命に生きてきました。
でも、ある日、進行がんを告知され、これからの人生を
がんと向き合いながら、どう生きていくか・・・

何かに向かって懸命に生きるというこは
たとえ、それが叶わなかったとしても
誰かの生きる希望や力になれる

そう信じて・・・。

心からの笑顔いっぱいに生きていきたいと思います。

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